SUMMER SONIC 2015 SUMMER SHOUT LOVES ARTIST & DISCOVERY

Presented by audio-technica

sound summer sonic オーディオテクニカでサマソニ全8ステージ完全網羅

【ガーデンステージ】
自由に楽しむステージこそ、自由度360度のATH-WS99BT

キャンプエリアに隣接した(6)「ガーデンステージ」も解放感溢れるフィールドで、広がる原っぱが、よりいっそうの自由な空間を作り出している。リラックスしながら型にはまらない自由なスタイルでフェスを楽しめる「ガーデンステージ」を堪能するには、ケーブルの煩わしさから完全解放されたワイヤレスヘッドホンのATH-WS99BTがベストセレクトだ。

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とはいえ、ワイヤレスときいて「便利さ」よりも「音の悪さや重さなどのデメリットによる悪印象」が先に立つ人も少なくないとか。ワイヤレスがこんなにいい音に進化していたって知ってました? デジタル技術の進歩は本当に日進月歩。数年前の常識はすっかり刷新され、あり得ないと思われた理想の世界が現実のものとなるのが凄いところで、「ケーブルの煩わしさから開放されるのは嬉しいけど、音はイマイチなんでしょ?」なんてのは、もう過去の話だ。

ATH-WS99BTは、今や鉄板となった人気のSOLID BASSシリーズにブルートゥース機能を初めて搭載したという攻めのモデルだ。重低音再生もお手のものなので、静かな自宅はもちろんガヤガヤと騒がしい野外や乗り物の中でもしっかりとしたボトムが安定したコード感を支えてくれる。マリンの花火も絶景の「ガーデンステージ」だが、40Hzから200Hzあたりにピークを持つ打ち上げ花火の破裂音も、ATH-WS99BTならば難なくリアルに再現してくれることだろう。…そんな音源は持っていないけど。

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ガーデンステージの魅力のひとつは、ゆったりとリラックスして楽しめる邦楽アーティストのツボを付くラインアップにある。2015年で見逃したくないのは、斉藤和義、Char、さかいゆう、スガシカオ、真心ブラザーズ…といった、極上のライブを自然体のままに見せつけてくれる実力派の連中だろうか。オリジナリティは当然のこと、極上のクオリティとキャッチーさをユルさの衣に包みながら、感動の音楽体験を提供してくれる彼らの佇まいこそ、基本性能を高めた上でSOLID BASSというキャッチーさを取り込みながら、ストレスのない使い心地を提示してくれるATH-WS99BTの立ち位置と、見事に重なって見える。

ATH-WS99BTの自由さは、自由奔放なリスニングの楽しさを加速させてくれる。この心地よさは、使ってみて初めて実感する「ちょっとばかり贅沢な体験」なのかも。

text by BARKS編集長 烏丸哲也

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